2022年竹内マツ植樹隊の活動計画

令和3年度の事業は、積み残しの事業もありましたが、緑地内の整備はかなりの水準で維持が出来ました。また、外部に対して、会の活動の情報発信もしました。 認知度も少し上って来ているように思います。
若い会員も少しずつ増えてきていますが、承水路沿いの桜並木は、当初のメンバーを中心に行って行きたいと思います。

誇りをもって「白砂青松の昭和30年代の松林を取り戻す活動
①海からの玄関に相応しい景観をつくる
②市民に憩い広場をつくる
今年も皆様に力をお貸しいただきながら、整備事業続けたい。積み残しの事業:倉庫の建設は、最終確認を管理組合さんと行っています。

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