美しい自然を繋いでいくために

 当ホームページに訪問くださりありがとうございます。竹内マツ植樹隊の代表をしております荒井 秀行(あらい ひでゆき)です。
 私どもの会は平成25年5月設立し、竹内西緑地の開墾・整備に取り組み8年間、57,000㎡雑木林を開墾し、7,375本のマツの苗木と38本の桜の木を植樹しました。「昭和30年代の美しい松林を子孫のために残し伝えたい」の目標の一部は達成できました。しかしながら現在、竹内西緑地には境港市の海の玄関としての役割が求められています。「境港市の海からの玄関口にふさわしい美しい白砂青松の緑地帯」と人々が楽しく暮らすための「市民の想いと健康ゾーンを創ること」を行政や市民と協力して整備を進めてまいります。竹内マツ植樹隊は、第2ステージに入りました。趣旨に賛同いただける方を募り、事業を展開していきたいと思います。皆様のご参加をお願いいたします。